緊急事態宣言発令中にご葬儀に招かれたら?

緊急事態宣言による自粛要請が延長されました。

感染状況が先行し、警戒レベルを下げつつある欧米での様子を見る限り、第二波、第三波の襲来も予想されることから、新型コロナウイルスがインフルエンザと同様にワクチンや人々に抗体ができたり、ノロウイルスのように、対応へのノウハウが周知されるようになるまでは、数年、自粛型のご葬儀が続くであろうと、私どもは考えております。

 

そこで、もし、今、大切な方が亡くなって、あなたに参列してほしいと連絡がきたら、ご留意いただきたいことをお知らせいたします。

 <あなたがご葬儀に参列することになったら、以下のことに気をつけてください。>
①ここ二週間、体調がすぐれなかったり、発熱があった場合、たとえ体調が戻っても、ご参列はお控えください。
② 感染防止のため、斎場は、ご参列人数を限っています。ご遺族は人数を数えながら連絡をしています。来られるからとお招きを受けていない参列者を招くことやご遺族の許可なく他のご親族に連絡をするのはお控えください。
③マスクは必須です。予備のマスク持参でご参列ください。
④換気のため、空調の効きが悪くなることが予想されます。夏は暑く、冬は冷えるかもしれません。扇子やカイロ、上着など、体温調節のできるものとペットボトルなどの水分補給を忘れずに。

(共有できる急須やウオーターサーバー等を介して感染する可能性があり、使用を控えております)
⑤手指のアルコール消毒は、必須です。ハンドクリームをご持参いただき、手荒れを防ぎましょう。
⑥斎場のドアや什器などは、あまり触れないようにしましょう。
⑦親族同志の気安さから、近づいてしまいがちです。どうか大切な方との間隔は保ってください。
⑧収束状況を見極めるために、法事や納骨の日程を秋以降にと考えている方もおられます。特に、キリスト教葬儀においては、自由に日程を決められるので、日程を決めかねている方もおられます。来年のイースター(2021年4月4日)以降に予定している方もおられます。連絡がないからとご遺族を責めないでください。おろそかにしているわけではありません。
⑨なるべく感染のリスクを減らすために短縮された進行となります。手抜きではありません。どうかご理解ください。
⑩お手洗いのタオルドライヤーは使えません。ハンカチは多めにお持ちください。
⑪念のため、ご遺体にふれないようにお別れしてください。触れてお別れされたら、石鹸で手洗いを。

2020年05月12日